FBIスタッフブログ

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交通事故

ウィンカー点灯を見越しての自動車事故

投稿日:2013年4月25日 更新日:

こんにちは。
FBIの深澤辰也です。
先日こんな事故がございました。
状況としては優先道路を直進中の自動車と、
脇道から優先道路に合流する自動車との接触事故。
この内容見るだけではたまに見かける事故かと思います。
しかし、優先道路を直進している自動車は左ウィンカーを付けたままの状態で
直進してました。(ご本人はウィンカーの付いていた状態に気づいておりませんでした)
停止車線の自動車はその左ウィンカーを見てこちら側に左折するのだと思い
優先道路に合流しようとしたところ、
そのまま直進して来た為接触事故となったのです。
文章では解りづらい点もありますので、下記の図を参照にしてください。
21
こういう状況で合流する方は日常の運転中に多く見かけます。
例えば片側一車線道路で信号のある交差点を自分が右折しようとしている場合、
多くの方が対向車が右ウィンカーを出していたらお互いに右折しようとします。
しかし、対向車がただ右ウィンカーを出しっぱなしの状態だったとすると、
対向車がそのまま直進してしまった場合、
接触事故に繋がります。
このような事故の場合、どちらが責任が重くのしかかると思いますか?
実はこのような状況で事故になった場合、
ウィンカーを出している側にも過失の上乗せが出来る可能性はありますが、
基本は一般的なルールに則って対処します。
その為、優先道路に脇道から合流する際に起きた接触事故は、
原則直進車は被害者、脇道から合流してきた車が加害者となります。
片側一車線の対向車が右ウィンカーをだしたまま直進してきた場合も、
直進車は被害者、右折した車が加害者となります。
ウィンカーを出している相手の状況をしっかり確認し、
もしかしたら直進するかもしれないという予測のもと運転される事をお願いします。

-交通事故

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