皆さんこんにちは。
FBIの深澤辰也です。
梅雨に入りましたが、
今年の梅雨は例年以上に毎日雨が降っているように思えます。
また、最近では梅雨でも雷や豪雨になる場合も多くなりました。
今年の夏は冷夏になるという予報もあり、局地的雨も起こりやすいという予報もございます。
今年の冬の大雪があってからやはり気象は今までの常識の範囲内で考えるものではないと
感じさせられました。
そこで、今一度水害に遭った場合の補償について説明させて頂きます。
水害と聞くとどういうものがあるでしょうか。
多くの方は洪水による床下浸水・床上浸水を思い浮かべます。
以前ブログにも書きましたが、
私の住んでいるアパートでも1階部分がもう少しで浸水するぐらい雨が降ったこともあります。
火災保険において、水災補償の加入の有無を検討する際に、
洪水の起きる地域か、否かで選ぶ方は多いと思います。
確かに洪水による被害は身近でも起きているのでイメージがしやすいのですが、
忘れがちなのが土砂災害による水災です。
土砂災害は山のふもとなどで起きる土砂崩れというイメージがございますが、
例えば斜面などに家を建てる際に造成される盛土なども場合によっては
崩れる可能性もございます。
また、盛土の上でなくても盛土の下に家がある場合でも、
盛土の土砂が流れ込む可能性もございます。
大雪の災害を教訓に今一度火災保険の水災補償の検討を考えてみてください。
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